- MacとiPodの甘~い生活 -
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香港 - 東京 約3000kmの長距離リモートアクセス
香港にMacBookを持ちこんで快適なMac生活を送っているんだけど、やっぱり実家に置いてきたPower Mac G5の様子が気になるんです‥‥。慣れ親しんだ環境のマシンを操作したいってのもあるんだけど、G5の中に置き忘れたアレやコレやのデータにアクセスして持ち出せたらなぁ‥‥、なんて考えてたら、あったLeopardの「どこでも My Mac」が。

「どこでも My Mac」は、インターネット経由でMacを遠隔操作できる機能。外Macと家Mac(マクドナルドの新ネーミングみたいだw)に.Macアカウントを設定してあげればうまくいくはずなのだが、実はネット環境により使えないことが多い。Mac OS X v10.5.3では、こんなエラーが出て設定変更を教えてくれてはいるけれども、どうにも不安定なんだよね。

backtomac_error.jpg

そこで目をつけたのが、iChat 4.0の画面共有。これを使うとチャットしてる人のデスクトップに入り込んでいろいろ操作できちゃうのだ。どうゆう用途に使うかっていうと、例えばMacの操作を手取り足取り教えてあげちゃうって感じ。インターネット経由で二人羽織するみたいなもんですな。しかし、これを使うには相手側は画面共有の要求を「受け入れる」操作をしなきゃいけないのである。

ichat_icon.jpg

無人くんであるG5にどうやって「画面共有の要求を受け入れる操作」をさせるのか‥‥。悩みに悩んでネットを検索してみたらありました、自動で認証してしまうAppleScript! これで無人Macにアクセスしてリモートアクセス自由自在。やり方は以下の通りです。


1. コチラから「option」+クリックでAppleScriptファイルをダウンロードします。

2. ダウンロード後、解凍した「ichatscreenautoaccept」をダブルクリックで開いて「★アカウント名、または、.macメールアドレス★」の部分をクライアント側のiChatアカウント名(または、.macメールアドレス)に書き換えて保存します。外Macから家Macを操作したい場合は、外MacのiChatアカウントになります。書き換える場所は2カ所あるのでご注意を。

3. 書き換えた「ichatscreenautoaccept」を操作したいMac(例:家Mac)のユーザ/ライブラリ/Scripts/iChatのフォルダの中に入れます。フォルダがなかったら「Scripts」という名前で新規に作成してから、スクリプトフェイルを放り込みましょう。

4. iChatを起ち上げて、環境設定→警告を開いてイベント:のプルダウンで「オーディオによる参加依頼」を選択。「AppleScriptを実行」にチェックを入れて「スクリプトを選択」で先ほどのスクリプトファイルを選ぶ。


これで、双方のiChatが起ち上がっていれば外Macから家Macの画面を操作することができるようになるはずです。ちなみに実践の前に自動認証のスクリプトが正常に動作するかどうか必ずテストしておいた方が無難です。

それから私の経験上、リモートアクセス中は余計な負荷をかけない方が良いようです。不要なアプリケーションは起ち上げず、.MacやFTPへのアクセスなどもできるだけ避けた方が無難です。以前何度か操作途中でアクセスが切れてエラーの無限ループで抜け出せなくなってしまったことがありました(無論、自宅Macのシステム終了ができなかったので同居人に終了してもらいましたがw)



それにしてもiChatの画面共有、非常に便利です。ネットワークが安定していて速度が出ていれば、結構サクサク動きます。さすがに動画やゲームは快適に行えないけど、メールチェックやWebブラウジング、原稿書きw くらいなら難なくこなせちゃいます。

私の場合は、G5をスケジュールで起ち上げてiChatを自動起動して使っています。肝心な「iChatをログイン項目に入れて自動起動」を忘れてしますと、家Macが数時間放置プレイになるので注意が必要ですわなw

そんな訳で、約3,000Kmの長距離リモートアクセス‥‥、香港 <-> 東京で毎週日曜日13時から月曜日0時まで行われおります。

雖有3000公里遠,卻感覺很近....

テーマ:Mac - ジャンル:コンピュータ

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